豊川市平和交流館2018年11月03日

 6月に開設された豊川海軍工廠平和公園と園内にある豊川市平和交流館に行ってきました(愛知県)。ここは海軍の軍需工場があったところで、全国各地から徴用され(動員学徒も多く、京都帝国大学、立命館専門学校の方もおられた)5万人が働いていました。1945年8月7日の豊川海軍工廠大空襲(26分間)で124機のB29爆撃機から3256発の500ポンド爆弾が投下され2500人以上が亡くなりました。工廠の跡地は一部名古屋大学が所有していたのを豊川市が受け入れ、市民の要望で残されました。驚いたのはこの戦跡は工廠全敷地のわずか一部だということです(当時の工廠がいかに巨大だったか)。  2キロ離れた豊川稲荷裏の駐車場のところに慰霊碑があります。そこをみると朝鮮出身の死亡者もありました。ボランティアガイドと市の担当の方から話を聞くことができました。20181103記