虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑 反戦博物館 ドイツ抵抗記念館 ― 2019年08月08日
36年ぶりにドイツに行ってきました。29歳の時は中世史に関連する南ドイツの都市を中心に巡りましたが、今回はドイツの平和博物館と戦跡です。写真はすべてベルリンです。ブランデンブルグ門に隣接した場所に「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」があり数え切れないモニュメントと地下には資料館があります。犠牲者の詳細なデータがアーカイブ化され検索できます。 文字の写真はカールマルクスの言葉です、フンボルト大学(旧ベルリン大学、寺田寅彦も学んだようです)正面階段に刻印されています「哲学者は世界を解釈したに過ぎない。大事なことは世界を変革することである」(フォイエッルバッハ論の一節らしい)。 つぎは世界で初めてつくられた反戦博物館(1925年、エルンスト・フリードリヒ創設。しかしナチスに破壊されたが、戦後1982年にお孫さんらがその場所に再建)。 最後の2枚はドイツ抵抗記念館です。ナチズムに抵抗した白バラをはじめ、戦争に抵抗した多様な人々の生涯と運動を展示しています。ドイツ政府と日本政府の戦争責任に対する決定的な違いを理解することができる博物館でした。20190808記






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