鳴門市ドイツ館 ― 2023年01月11日
平和博物館である鳴門市ドイツ館、第9交響曲アジア初演の地、板東俘虜収容所跡(財務省が土地を鳴門市に無償貸与しているので残されている)、賀川豊彦記念館に行きました。第一次世界大戦で捕虜となったドイツ兵の日本での生活が展示してあり、地元の人びととの交流もあったことがわかります。戦争が終わっても帰国しなかったドイツ兵が多いのには驚きました。
なのに、日本は第二次世界大戦で捕虜の虐殺をすすめていく。歴史に学ばない政治が加害をもたらしたと思います。ドイツ館の隣りには鳴門市賀川豊彦記念館があります。教科書程度でしか知らなかった人物、しかし記念館で彼の人生を知ると、現代の空海、親鸞とも云われた巨人ぶりに圧倒されました。職員の方が「皆さん余りご存じないかも知れませんが、今のCoop生協やJA農協をつくった人です」と紹介。ノーベル平和賞に4回、文学賞に2回候補になってもいた国際人。特に私が関心を持ったのは絶対平和主義の思想と行動、ボランティアを実践した草分が賀川豊彦だったことです。鳴門市が保存しているので、国内外の資料も保存され散逸を免れています。戦跡保存、文化保存に自治体の役割はとても大きいと思いました。20230101記
なのに、日本は第二次世界大戦で捕虜の虐殺をすすめていく。歴史に学ばない政治が加害をもたらしたと思います。ドイツ館の隣りには鳴門市賀川豊彦記念館があります。教科書程度でしか知らなかった人物、しかし記念館で彼の人生を知ると、現代の空海、親鸞とも云われた巨人ぶりに圧倒されました。職員の方が「皆さん余りご存じないかも知れませんが、今のCoop生協やJA農協をつくった人です」と紹介。ノーベル平和賞に4回、文学賞に2回候補になってもいた国際人。特に私が関心を持ったのは絶対平和主義の思想と行動、ボランティアを実践した草分が賀川豊彦だったことです。鳴門市が保存しているので、国内外の資料も保存され散逸を免れています。戦跡保存、文化保存に自治体の役割はとても大きいと思いました。20230101記
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://rikimi.asablo.jp/blog/2033/01/11/9811290/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。